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医療機器導入のお知らせ

この度当院では新しい医療機器を導入しました。
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細径の内視鏡です。
用途としては

・耳洗浄
・膀胱内の観察と検査、場合によっては処置(♀のみ)
・鼻の検査(ワンちゃんのみ)

です。

特に耳の洗浄に期待を抱いています。
アトピー/アレルギー性皮膚炎は完治は難しいものの、薬やスキンケアでだいぶコントロールできるようになってきました。しかし外耳炎は中々コントロールが難しい場合もあります。
特に通常の耳処置(麻酔をかけていない状態で)では耳垢を耳の奥に押し込んでいたりもします。
耳は正常であれば奥から汚れを排出できますが、炎症が起きているとそうもいかないこともあります。
なので外耳炎がひどく悪化する前に、一度耳全体をまっさらにするために内視鏡下での耳の洗浄を行うという治療も出てきています。
麻酔をかける行為ですが、メリットは高いと考えています。

やはり外耳炎が慢性化すると、高齢になって耳の穴が非常に狭くなってしまう状態に遭遇することも多いです。
そうなると手術も考えなければいけないですが、結構大変な手術なのでできれば避けたいです。
なので悪くなりきる前、早めに対応することが望ましいと考えています。

ただ耳洗浄はコッカーなどの特定の犬種の脂漏性外耳炎には効果が薄いようですのでご注意ください。
また状態によっては細菌の検査も併用する事もあります。

まとめると
・2ヶ月くらい外耳炎が治らない状態、もしくは薬をやめると再発する状態ではおすすめです。
・コッカーなどの外耳炎には効果が薄いです。
・耳の穴が狭くても洗浄はできますが、再発する可能性が高いです。
・早めの処置で手術を回避しましょう!

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5月からの診療時間変更

たいら動物病院です。

ゴールデンウィーク中は休診が多くご迷惑をおかけしました。
しかし他の病院も当院以上にしっかり休んでいることが多かったようです…
しかしどこも開いてないのは皆様にとって大変だと思うので、体力が続けば来年も頑張ります。

5月からの診療時間のお知らせです。
まず、スタッフの負担軽減のため診療時間が水曜日・その他休診日を除く全ての曜日で、特別な場合を除き9時に統一されます。
ただ、8時半には鍵を開けて受付を解放しておりますので、緊急の場合は受付にあるチャイムを押していただければ可能な限り対応いたします。IMG_4642.jpg

あとは5月後半、6月前半のお知らせです。
5月16日:会合のためお昼のみ不在
6月1日:17時まで診療受付
6月2日:休診
となっております。

明日のお知らせ&GW

明日、4月25日の診療ですが、

平川での狂犬病集合注射のため、午前の診療を11時半までで打ち切らせていただきます。
午後の診療は通常通り行いますのでよろしくお願いいたします。

また27日の夕方から院長不在となります。
30日の午前まで不在です。
狂犬病の注射やその他予防、薬・フードの処方、ペットホテル業務は行っております。
緊急で当院での対応が難しい場合は連絡いただければ他院を紹介いたします。
よろしくお願いいたします。

4月〜ゴールデンウィークのお知らせ&健康診断のお知らせ&その他

遅くなりましたが、4月のお知らせです。

4月の休み
21日(日) 午前 狂犬病集合注射 ※17時〜19時で診療します
27日(土) 17時まで診療
28日、29日 不在
30日 午後(16時)から診察

GW 5月1日 水曜日ですが午前中診療
2日〜5日 通常通り診療
6日(月) 急患のみ対応

となっております。

健康診断キャンペーンも実施中です。

☆ワンちゃん基本コース(血球検査、血液科学検査19項目、各種一般検査+フィラリア検査付き)8000円
☆猫ちゃん基本コース(血球検査、血液科学検査19項目、各種一般検査付き)7000円

オプション
眼検査 500円
エコー検査 心臓コース1500円 腹部コース1500円(※15kg以上は+1000円)
レントゲン検査 一部位1500円(胸部、腹部、関節)(※15kg以上は+1000円)
心電図検査 1000円 尿検査 800円(院内採取は1300円)
状況によってホルモン検査などのオプションを提示いたします。

当院では5歳以下で1回検査、
5歳〜10歳で年1回の検査
10歳以上で年2回の検査を推奨しております。


先日、勉強会で発表してきました。
他の病院の獣医師と活発な意見交換ができました。
勉強会への参加と発表は大事だなと切に感じました…。
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3月のお知らせ 前半

3月のお知らせです。前半のみです、後半はわかり次第お伝えします。

3月9日 午後16時半より診察開始(昼休みに講習会があるため)

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先日新調した麻酔モニターですが、非常に活躍しています。
やはり換気量を測れるのは大きいです。
難しめのオペでは鎮痛剤を必ず使いますが、鎮痛剤の作用で自力での呼吸が停止します。
なので人工呼吸器を使います。しかし自力での呼吸を中々してくれない事もあります。(痛みも和らいでいますし)
しかし換気量をしっかり意識すると、オペ後に麻酔から覚める時に、自力での呼吸の復活が早くなったと感じています。

3月も頑張って診療していきますのでよろしくお願いいたします。